例によってぎりぎりでしたが 題詠Blog2011、なんとか完走しました。 ほんとにこの締め切り間際でないとできない性格をなんとか直したいものです。
五十嵐さま、みなさま、ありがとうございました。
November 30, 2011 in 題詠blog2011 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (1) Tweet
完売の札は貼られて特売のキャベツの外葉微かに匂う
November 30, 2011 in 題詠blog2011 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0) Tweet
惑星のない恒星はさみしいしわたしはくらい衛星でいい
後付けの意味を探している日暮れ 一番咲きの山茶花を切る
痛みにもやがては慣れて毎日をおおむね静かな海だとおもう
明日のために取り分けておく感情が少しずつ脂気を失う
遠慮には二種類あると言う人よありがたくないほうでいいから
November 30, 2011 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0) Tweet
なにかしら意味も必要もあるのだろう裂けるチーズが裂けることにも
夜と霧 水晶の夜 迫害はときにうつくしい名でしるされる
記念日を一つ減らして帰る夜のわたし 暦の上では自由
かなしみはは負債のように語られてカップの底に溶け残る粒
そもそも、と言い出したなら最後まで責めておしまいなさいよ、時雨
成長と老いと死までをわたくしに刻んでいったものの名 猫よ
もう閉じたページの君にひかりあれ思い出という補正をかけて
ありふれた日々ですわりと平穏なくらしです半貴石のような
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